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家庭教育支援の推進に関する検討委員会第5回配布資料その3.pdf

发布:2017-04-02约1.13万字共17页下载文档
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泉大津市の家庭教育支援体制 チーム員の属性 人数 活動拠点 家庭教育支援リーダー 1人 教育支援 センター (カウンセリングに関する資格を有する地域の人材で、総括的なリーダー) 家庭教育支援サポーター 10人 (カウンセリングに関する資格を有する地域の人材) 学生ボランティア 7人 (心理系?福祉系?教員養成系の学生) 元教育関係教職員 4人 (元教育長?元校長?元園長) 専門相談員 9人 大学教授 1人 臨床心理士 3人 ????????????????????? 1人 学 校 ?????????? 3人 ????????????? 1人 7 訪問型家庭教育支援の必要性 ● 毛布のまち ▽ 地場産業の崩壊 ▽ 工場跡地→マンション?住宅地 ▽ 他の地域からの入り込み ▽ 人間関係の希薄化 ▽ 孤立化→子育てやしつけに悩みや不安を抱える家庭の増加 虐待、いじめ、不登校、非行、家庭内暴力等の問題を持つ家庭 来所型教育相談、子育て研修会等にこれないケース ???家庭教育の重要性の認識が薄い保護者 多忙により時間のない保護者 訪問型家庭教 育支援が必要 さらに??? 8 泉大津市の訪問型家庭教育支援 ● 教育支援センターが拠点となり、学校園からの依頼に応じて、相談対応の ための家庭教育支援サポーターを派遣し、巡回指導及び家庭訪問活動を 実施。 ● 必要に応じて、関係機関等との連携を図り、支援を実施。 ポイント③ 多面的な情報交換 できるだけ多様な分野の 関係者?機関が一堂に会 する場を設定する。 ポイント② 寄り添う気持ち まずは保護者(子ど も)の話をじっくり聴き、 しんどさや本音を引き 出す。 ポイント① 適切な役割分担 保護者(子ども)が心を開 き、より話がしやすい関 係?環境をつくる。 保護者の心のサポート 9 泉大津市要保 護児童対策地 域協議会 【調整機関】 健康福祉部 児童福祉課 実務者会 議による 各部会定 例会議 泉大津市要 保護児童対 策地域協議 会 代表者会議 泉大津市児童虐待防止 ネットワーク(CAPIO) こころやわらぎネットワーク 不 登 校 支 援 ネットワーク 社 会 性 育 成 ネットワーク 周産期虐待予防ネットワーク 発 達 支 援 ネットワーク 児 児 教 教 保 児 ■児童相談所(子ども家庭センター) 保健所、警察署、支援学校 □市立病院(小児科、産婦人科)、 消防本部、教育委員会、健康福祉 部 ◎医師会、児童養護施設、社会福 祉協 議会、特別?特定医療法人 ○民生委員児童委員協議会、市人 権協 会 泉大津市要保護児童対策地域協議会 総会 (年1回) (部会) 総座長 10 兄弟姉妹関係(中学生と小学生、小学生と幼稚園など) ▽ 各小学校区に小学校名と同名の公立幼稚園があること ▽ 中学校区にスポット 「学校区」を対象に、兄弟姉妹が多校種にまた がる家庭を支援 泉大津市の訪問型家庭教育支援の特徴 幼?小?中の連携 <キーワード> 11 家庭教育支援サポーター?サポート会議 月に1回、家庭教育支援サポーターが集まり、家庭教育 支援リーダーが中心になり、それぞれの家庭へのよりよ い支援を行うための情報交換会?研修会を実施していま す。 家庭教育支援サポーターは、カウンセリング資格を有す る地域の方です。 家庭教育支援リーダーで カウンセラーの芦澤先生。 ポイント④ しんどさも共有 同じ立場の人が集まって それぞれの思いを話すこ とで、支援する人自身も エンパワーしていく。 12 「子育てカウンセリング研修会」?「親の会」 毎回、テーマを決め、参加型ワーク ショップを実施。(年間計10回実施) 第1回 6/9 『子どもの話を上手に聞くには』 第2回 7/14 『子どもの対人関係について』 第3回 9/ 8 『学校が好きになる子育て』 第4回 10/13 『子どもの携帯電話の使
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