新编日语修订本第4课教案.ppt
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第四課;単語;単語;単語;単語;単語;提示助词“でも” “でも”是提示助词,接在体言、部分副词和助词后面。①表示极端的例子以暗示和类推一般。 △それは一年生でもできる問題です/这是连一年级学生都会做的题。 △忙しくて日曜日でも休めません/忙得连星期天都休息不了。
②表示随意举出一例,以示同类事物。 △待っている間、この雑誌でも見ていてください/等待期间,请看一看这本杂志。
△病気にでもなったら困るから、日ごろ運動するようにしている/要是生病了的话就不好办了,所以我平时很注意锻炼。;“に”表示原因 格助词“に”表示后续动作、现象或状态的原因或理由。“に”后面出现的动词有以下三种情况。 ①表示心理活动的动词。如:“飽きる”、“驚く”、“びっくりする”、“はっとする”、“がっかりする”、“喜ぶ”、“困る”、“失望する”等。 △わたしはその曲のすばらしさに感動した/我为这个乐曲的优美而感动。 △みんなは彼の派手なシャツにびっくりした/大家都为他的鲜艳的衬衣惊讶不已。 △新しいビルの設備の立派さに驚いた/为这座新建大厦的设施的优良感到惊讶。 △村人たちはいくら働いてもよくならない貧しい生活に悩んでいた/无论怎么干,贫穷的日子也不见好转,村民们为此而感到苦恼。;②表示生理现象的动词。如:“泣く”、“笑う”、“疲れる”、“中毒する”、“弱る”、“酔う”等。△その有様を見て、あまりのおかしさに、思わず笑ってしまった/看到这情景,由于太滑稽了,情不自禁地笑了。 △話を聞いているうちに、体は怒りに震えた/听着听着,气得身体直哆嗦。③表示自然现象的动词。如:“ぬれる”、“焼ける”、“そよぐ”、“むせる”、“ひるがえる” 等。 △露にぬれた手をハンカチで拭く/用手帕擦拭露水弄湿的手。 △彼は毎日海水浴をするので日に焼けて真っ黒です/他每天洗海水浴,被太阳晒得黑黝黝的。;形式名词“ところ”“ところ”有实质名词和形式名词之分。 作为实质名词使用时,有地区、地方、大致的位置以及部分、点之意。例如: △これは乾いた所に置くほうがいい/这个放在干燥的地方为好。 △洋服のすその所が破れている/西服的下摆处破了。
作为形式名词使用时,有以下一些用法:① 表示时间、时候、场面△今田中さんに電話をかけるところです/现在正要给田中打电话。△ただ今電話番号を調べているところですので、もう少しお待ちください/我正在查电话号码,请再稍等一下。 △「田中さんはまだ来ませんか。」「少し遅れると連絡があったところです。」/ “田中还没来吗?”“刚刚来过消息,说要晚些来。” △ご飯を食べているところに電話がかかってきた/正吃饭时来了电话。 △昨日、居眠りをしているところを、先生に見つかってしまった/昨天正打盹儿时被老师发现了。;②表示范围 △新聞の伝えるところでは、どうやら台風が来るらしい/据报纸报道,要来台风了。 △聞くところによると、今度新しい国語辞典が出るそうだ/据说这次出新的国语辞典了。③表示情况、情形 △部屋の電気がついているところを見ると、森田さんはまだ起きているようだ/森田的房间还亮着灯,由此看来他好像还没有睡。 △いまだに返事がないところを見ると、交渉はうまくいっていないようだ/由尚未回音这点来看,谈判好像进展得不顺利。;~ては“ては”是接续助词“て”和提示助词“は”的重叠。表示同一主体的动作的反复进行,或一种现象的反复出现。 △その女性はだれかを待っているらしく、一ページ読んでは顔を上げて窓の外を見ている/那位女士好像在等人,读一页书就抬头看看窗外。 △ 子供は二、三歩歩いては立ち止まって、母の来るのを待っている/那个小孩儿走两三步就站住等她妈妈赶上来。 △書いては消し、書いては消し、やっと手紙を書き上げた/写了又擦掉,写了又擦掉,终于把信写好了。 △食べては寝、寝ては食べるという生活をしている/(他)过着吃完就睡,睡醒就吃的生活。 ;~どころか “どころか”是接续助词,接在动词和形容词的连体形、体言、形容动词词干(或连体形)后面。表示从根本上否定前项,并在后项中提出与前项程度相差很远或内容相反的事实,后句内容积极或消极的均可。类似汉语的“不但……而且”“岂止……而且”等。 △この製品はアジア諸国どころか、遠いアメリカやアフリカにまで輸出されている/这个产品岂止是亚洲各国,甚至远销到美国和非洲。; △タクシーで行ったら道が込んでいて、早く着くどころか、かえって30分も遅刻してしまった/坐出租汽车去了,可是道路拥挤不堪,不但没有早到,反而迟到了三十分钟。 △寒いどころか、まるで春のような暖かさだ/非但不冷,而且简直就像春天般暖和。 △暇などころか、食事をする暇さえありません/别说空闲,
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