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甲南女子大学学則-konan.pdf

发布:2017-04-03约3.67万字共48页下载文档
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甲 南 女 子 大 学 学 則 学校法人 甲南女子学園 甲南女子大学学則 - 1 - 甲 南 女 子 大 学 学 則 第1章 目 的 第1条 本学は、個性尊重?全人教育の伝統を基調として広く知識を授け、深く専門の学術を教授研究し、誠実 にして品位ある人格を養うとともに、教養高き女性を育成し国家社会の進運に寄与することを目的とする。 第2章 学 部 ? 学 科 の 組 織 及 び 修 業 年 限 第2条 本学に次の学部及び学科を置く。 (1) 文学部 ア 日本語日本文化学科 イ 英語文化学科 ウ 多文化コミュニケーション学科 エ メディア表現学科 (2) 人間科学部 ア 心理学科 イ 総合子ども学科 ウ 文化社会学科 エ 生活環境学科 (3) 看護リハビリテーション学部 ア 看護学科 イ 理学療法学科 第2条の2 学部における人材育成に関する目的(以下「目的」という。)及び学生に修得させるべき能力等の教 育目標(以下「目標」という。)は、次のとおりとする。 (1) 文学部 Ⅰ 目的 人間が作り上げ育ててきた文化?言語及び文学?芸術に対する深い関心と幅広い教養を身につけ、さら に日本語?外国語の運用力を習得し、円滑な人間関係を形成するコミュニケーション能力と各自の個性の 発現である自己表現力を持つ人材を育成する。 Ⅱ 目標 ア 日本及び外国の文化?芸術?社会に対する知識を涵養することができる。 イ 日本語及び外国語を高度に習得することができる。 ウ 多文化社会を理解し、異文化間コミュニケーション能力を身につけることができる。 エ ボランティア等の地域貢献及び社会貢献活動を理解することができる。 オ 制作及び実践を通じて多様な表現及びメディアを理解することができる。 (2) 人間科学部 Ⅰ 目的 現代社会に生きる人間を理解し、よりよく生きるために、人間とその環境の多様性?複雑性を科学的? 総合的に探求し、社会に生きる人間に関わる現実的な諸課題?諸問題に実践的に関わり、解決していく人 材を育成する。 Ⅱ 目標 ア 幅広い教養と専門的知識とともに豊かな人間性を身につけることができる。 イ 人間とその環境に関わる多様な学問分野における情報や概念を活用し、多様な観点から情報をあつめ、 論理的に分析する能力を身につけることができる。 ウ 断片的な情報を知識として組織化するとともに、知識を把握する方法を理解し、個別的な課題や問題 にそれらを応用する能力を身につけることができる。 エ 個別的で多様な人間の生き方を理解し、それらを尊重したコミュニケーションができる能力を身につ けることができる。 (3) 看護リハビリテーション学部 Ⅰ 目的 豊かな人間性を培い、高いヒューマンケアの視点で看護及びリハビリテーション領域の専門職者として の実践力を備え、医療及び保健福祉の分野で看護学科は看護師、保健師、助産師及び養護教諭として、理 学療法学科は理学療法士として、地域社会及び国際社会において活躍できる人材を育成する。 Ⅱ 目標 ア 幅広い教養、倫理的態度、コミュニケーション力及び豊かな人間性を身につけることができる。 イ 科学的な専門知識及び技術に基づき判断?実践し、問題を解決することができる。 ウ 医療、保健、福祉、教育等の分野の人々と連携?協同し、自らの役割を果たすことができる。 エ 自学創造の学習態度、生涯学習の姿勢を持ち自己の専門領域を学術的に探求することができる。 甲南女子大学学則 - 2 - オ 専門職者として国際化?情報化へ対応することができる。 第3条 本学の修業年限は、4年とする。ただし、在学年数は、8年を超えることはできない。 第3章 学 年 、 学 期 及 び 休 業 日 第4条 学年は、4月1日に始まり、翌年3月 31日に終わる。 第5条 学年を分けて次の各号に掲げる2学期とし、その期間は、それぞれ当該各号に定めるとおりとする。 (1) 前期 4月1日から9月 20日まで (2) 後期 9月 21日から翌年3月 31日まで 第6条 休業日は、次のとおりとする。ただし、休業日においても必要ある場合は、授業を行うことがある? (1) 土曜日及び日曜日 (2) 国民の祝日に関する法律 (昭和 23年法律第 178号) に規定する休日 (3) 創立記念日 (11月 27日) (4) 夏期休業日 (8月1日から9月 20日
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