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请求区分コードと请求データ -k.ppt

发布:2017-03-04约5.55千字共28页下载文档
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本番環境における各チェックの流れ 第二期特定健康診査等の実施に伴う 事務点検の変更について 事務点検の変更点 Ⅱ.HbA1cの報告にかかる変更 Ⅰ.測定値の報告にかかる変更  測定値の必須チェック 健診実施日が平成25年4月1日以降の請求データにおいて、測定結果が検査項目毎に指定された入力範囲を超えた場合は、結果コード「H」「L」と併せて、測定値の報告を必須とする。 <エラー事例> ?健診実施日が平成25年4月1日以降の請求データにおいて、測定値が入力範囲外の時に、結果コード「H/L」のみを報告する。  測定値と結果コードの相関チェック 健診実施日が平成25年4月1日以降の請求データにおいて、測定値が入力範囲の最大値以上の場合は「測定値とH」を、最小値以下の場合は「測定値とL」を報告する。入力範囲内の場合は「測定値のみ」を報告する。 <エラー事例> ?測定値が入力範囲外の時に、測定値のみを報告する。 ?測定値が入力範囲内の時に、測定値と併せて結果コード「H/L」を報告する。 <XML事例> ?中性脂肪の測定値が入力許容範囲を超えた場合。 entry observation classCode=OBS moodCode=EVN code code=3F015000002327101 / value xsi:type=PQ value=2000 value xsi:type=CD code=H /observation /entry <エラー事例①> ?測定値の記述が漏れている。 entry observation classCode=OBS moodCode=EVN code code=3F015000002327101 / value xsi:type=CD code=H /observation /entry <エラー事例②> ?結果コードの設定内容が誤っている。 entry observation classCode=OBS moodCode=EVN code code=3F015000002327101 / value xsi:type=PQ value=2000 value xsi:type=CD code=L /observation /entry Ⅱ.HbA1c(ヘモグロビンA1c)の   報告にかかる変更  HbA1cの項目チェック 健診実施日が平成25年4月1日以降の請求データにおいて、HbA1cの測定値はNGSP値で報告する。 <エラー事例> ?健診実施日が平成25年4月1日以降の請求データにおいて、 HbA1cの測定値をJDS値で報告する。  血糖検査の必須チェック 健診実施日が平成25年4月1日以降の請求データにおいて、空腹時血糖またはHbA1c(NGSP値)のうち1項目以上実施していることを必須とする。 <エラー事例> ?健診実施日が平成25年4月1日以降の請求データにおいて、 空腹時血糖、HbA1c(NGSP値)の検査結果が存在しない。 <XML事例> ?HbA1cの検査結果を報告する場合。 entry observation classCode=OBS moodCode=EVN code code=3D046000001906202 / value xsi:type=PQ value=7 /observation /entry <エラー事例> ?HbA1cの報告をJDS値で行っている。 entry observation classCode=OBS moodCode=EVN code code=3D045000001906202 / value xsi:type=PQ value=7 /observation /entry Ⅲ.積極的支援における支援Bに   かかる変更  支援ポイントのチェック 健診実施日が平成25年4月1日以降の特定健診に基づく特定保健指導 積極的支援の請求データにおいて、支援Bポイントのチェックを廃止し、支援Aポイントが160ポイント以上かつ合計ポイントが180ポイント以上であれば、保健指導終了者と判定する。 <エラー事例> ?指導集計情報の合計ポイントが180ポイント未満。  支援B関連項目の必須チェック 健診実施日が平成25年4月1日以降の特定健診に基づく特定保健指導 積極的支援の請求データにおいて、支援Bを実施しない場合は、指導集計情報の支援B実施回数?合計実施時間?ポイントの報告を任意とし、項目が出現しなくても
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