篠山市起業支援助成金交付要綱.doc

様式第１号（第６条関係） 篠山市起業支援助成金申請に係る起業?経営指導受講申込書 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　年　　　　月　　　　日　 篠山市長　　　　様 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　住所 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　起業者名　　　　　　　　　　　　　　　　印 電話 　私は、篠山市起業支援助成金を受けたいので、篠山市起業支援助成金交付要綱第６条の規定に基づき、篠山市商工会が実施する起業?経営指導の受講を下記のとおり申し込みます。 誓　約　書 以下のいずれの場合にも、篠山市及び篠山市商工会に対し、訴訟、異議、不服申立て等一切行いません。 起業?経営指導に期間を要し、その間に助成金の申請受付が終了した場合 起業?経営指導を受講した上でもなお、助成金の交付審査において、申請が却下となった場合 その他起業?経営指導を受講した後に、正当な事由により助成金の交付が受けられなかった場合 　　　　年　　月　　日 住　　所 起業者名　　　　　　　　　　　　　　　　印 記 １　業　種 ２　起業（開業）予定時期 　　　年　　　月 ３　起業場所 ４　起業される目的?動機 ５　この事業の経験の有無 （過去の勤務先、経験年数、資格等） ６　取扱商品?サービス（特産品を活用する場合はその内容） ７　事業のセールスポイント 様式第２号（第７条関係） 篠山市起業支援助成金交付申請書 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　年　　　　月　　　　日　 篠山市長　　　　　様 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　住所 起業者名　　　　　　　　　　　　　　　　印　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電話 　次のとおり助成金の交付を受けたいので、篠山市起業支援助成金交付要綱第７条の規定により、関係書類等を添えて申請します。 記 １　助成申請額 交付申請金額合計　　　　　　　　　　　　　　　　円 　　　内　訳 ?起業地助成金　　　　　　　　　　　　円（下記表のＡ） ?特産振興助成金　　　　　　　　　　　円（下記表のＢ） ※ 消費税込み初期投資経費の３０％以内で1,000円未満切捨て ※ 合計の額は、起業事業計画書中の「市助成金」の金額と同一であること。 ２　起業する事業の内容 起業事業計画書（様式第３号）に詳細を記載すること。 ３　添付書類等 会社の定款の写し（法人の場合） 登記事項証明書（法人の場合） 市税等の納税証明書 店舗等施設取得?改装に係る契約書（写し）又は見積書 改装工事前の店舗等施設写真 その他市長が必要と認める書類 助成申請金額整理表 記号 項目 番号 条件 助成金額の上限額 摘要 Ａ 起業地 １ 定住促進重点地区で起業する者 ７０万円 ２ 定住促進重点地区以外で起業する者 ３０万円 Ｂ 特産振興 １ 特産品を活用する場合 ３０万円 　起業地助成金額＝初期投資経費（　　　　　　　）円×３０％≦７０万円または３０万円 　　　　＝　　　　　　　　　　　円　Ａ 　特産振興助成金額＝初期投資経費（　　　　　　　）円×３０％≦３０万円 　　　　＝　　　　　　　　　　　円　Ｂ 様式第３号（第７条関係） 起業事業計画書 １　起業する事業の内容 事　業　名 社名（屋号） 店舗等について 所在地 面積　　　　　　㎡ 主な機械設備等 業　　種 内　　容 （特産品を活用する場合はその内容） 従業員等 人 ※申請人を除く 内訳：家族従業員（個人の場合）　　　　人 　　　家族以外　（個人の場合）　　　　人 役　　　員（法人の場合）　　　　人 事業開始（予定）日 　　　　　　年　　　　月　　　　日 起業する目的?動機 この事業の経験の有無 （過去の勤務先、経験年数、資格等） 取扱商品?サービス 特産品の活用 □あり　　　□なし 特産品を取り扱う割合（床面積、売上など）：　　　　％ 商品の新規性?将来性： 消費者のニーズ： 生産者等との関わり： 事業のセールスポイント ２　予定の販売先、仕入先 販売先 仕入先 ３　必要な資金と調達の方法 必　要　な　資　金 金　額 調　達　の　方　法 金　額 設　　備　　資　　金 （助成金対象経費） 自己資金 借入金 市助成金 ※ 左表①の30%以内の額。篠山市起業支援助成金交付申請書中の助成申請額の合計と一致すること。 ※特産品を活用する場合は、さらに左表の30％以内の額を足す。 　　計　① （助成金対象外経費） 計 運