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日语表示评价的语气-日语毕业论文.doc

发布:2019-01-11约3.53千字共8页下载文档
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毕业论文(设计) 学 院 题 目 年级 专业 班级 学号 姓 名 指导老师 职称 论文提交日期 2018 论文答辩日期 毕业论文 关于日语表示评价的语气 一、论文说明 二、参考范文 要旨:本稿は、評価のモダリティに対するより深い理解にいたることを目指し、評価の モダリティ及び評価のモダリティの代表的な助動詞「べきだ」について考察する。 まず、評価のモダリティに関する背景と先行研究を紹介する。それを踏まえ、本 稿で扱う評価のモダリティの定義を説明し、評価のモダリティはモダリティの体系 における位置づけを述べる。それから、評価のモダリティの形式の体系を分析し、 その全体像を描き出す。その上、全体像に基づき、評価のモダリティの性質、意味 用法を分析する。それで、第3章で「べきだ」を研究対象に、評価のモダリティと しての意味用法を観察し、類義形式などと比較し、「べきだ」の特性をいっそう明らかにする。 ある事態が実現することに対する、必要だ、必要ではない、許容される、許容されないといった評価的な捉え方を表すモダリティは評価のモダリティである。評価 のモダリティは認識のモダリティと一緒に、变述のモダリティに属している。   評価のモダリティは常に命題内容について、話し手の評価的なとらえ方を示して いる。その上、評価のモダリティの形式の共通的な意味は、当為判断、働きかけ、 後悔?不満である。また、一部の形式は客観的必要性?許容性の意味を表す場合が ある。これらの意味は「当該事態の制御可能性」、「当該事態の実現状態」と「当該 事態の行為者の人称」の三つのファクターで決められる。   「べきだ」は評価のモダリティに専用の助動詞である。「べきだ」は常に話し手 の発話時の評価を表すが、客観的必要性?許容性を表すことができない。つまり、 常に当為判断を表すことである。それに、当該事態の実現状態と当該事態の行為者 の人称によって意味を細かく分類する。「べきだ」は基本的に、事態に対する評価という話し手の主観的態度の表明に限って用いられる点で、評価のモダリティにお いて重要な位置を占める形式である。   「べきだ」、「ほうがいい」、「てはいけない」を比較してみた結果、当該事態が選 択の余地なく、必要とされる場合に使えないという点で「べきだ」と「ほうがいい」 は共通するのである。「べきだ」と「ほうがいい」は互いに言い換えられる場合が 多い。ただし、「べきだ」はどちらかと言えば倫理や道徳に妥当性の基準をおくの に対し、「ほうがいい」は現実面にのぞましさの基準をおくという傾向の違いがあ る。そのため、当該事態が実現しないと悪い結果になることを伝える〈警告〉の「ほ うがいい」は「べきだ」には置き換えにくい。逆に、「べきだ」を使うと、倫理的? 道徳的な理由から妥当だという意味が出やすい。「べきではない」と「てはいけな い」の違いは、「べきだ」と「なくてはいけない」の違いと同様に考えられる。規 則などのように選択の余地なく許容されない事態については、「べきではない」は 用いられない。過去形の比較については、「べきだった」は「はずだった」「つもりだった」とは 異なり、文脈によらず、第一義的にlt;反事実gt;の意味になる。   そして、「べきだ」と希望表現の「たい」、「てほしい」を比較した。性質の面か ら見ると、希望表現の形式「たい」「てほしい」は一種の感情表現であるに対し、「べきだ」は話し手の評価、判断である。「べきだ」は希望表現に用いられる形式「たい」「てほしい」と、広い意味で事態の望ましさを表す点で共通している。 キーワード:評価のモダリティ;「べきだ」;話し手の主観的評価 中文摘要:本论文以对于日语的评价语气能有更深层次的理解为目的,对评价语气及评价语 气代表性的助动词「べきだ」进行考察。    首先,对于评价语气相关的背景及先行研究进行简要介绍。在此基础上,对于
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