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依托泊苷静脉注射液(Etoposide Intravenous Infusion)的说明书(PMDA).pdf

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2024年2月改訂(第1版)日本標準商品分類番号

87424

貯法:室温保存

抗悪性腫瘍剤承認番号22000AM

有効期間:3年エトポシド注射液販売開始2008年7月

劇薬、処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること

を1クールとし、投与を繰り返す。

1.警告

〈小児悪性固形腫瘍(ユーイング肉腫ファミリー腫瘍、横紋筋

1.1本剤を含むがん化学療法は、緊急時に十分対応できる

肉腫、神経芽腫、網膜芽腫、肝芽腫その他肝原発悪性腫瘍、

医療施設において、がん化学療法に十分な知識・経験を

腎芽腫その他腎原発悪性腫瘍等)に対する他の抗悪性腫瘍剤

持つ医師のもとで、本療法が適切と判断される症例につ

との併用療法〉

いてのみ実施すること。適応患者の選択にあたっては、

他の抗悪性腫瘍剤との併用において、エトポシドの投与量及

各併用薬剤の電子添文を参照して十分注意すること。ま2

び投与方法は、1日量100~150mg/m(体表面積)を3~5日

た、治療開始に先立ち、患者又はその家族に有効性及び

間連続点滴静注し、3週間休薬する。これを1クールとし、投

危険性を十分説明し、同意を得てから投与すること。

与を繰り返す。なお、投与量及び投与日数は疾患、症状、併

1.2本剤を含む小児悪性固形腫瘍に対するがん化学療法は、

用する他の抗悪性腫瘍剤により適宜減ずる。

小児のがん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のも

〈腫瘍特異的T細胞輸注療法の前処置〉

とで実施すること。

再生医療等製品の用法及び用量又は使用方法に基づき使用す

る。

2.禁忌(次の患者には投与しないこと)

8.重要な基本的注意

2.1重篤な骨髄抑制のある患者[骨髄抑制は用量規制因子

〈効能共通〉

であり、感染症又は出血を伴い、重篤化する可能性があ

8.1本剤の投与により骨髄抑制等の重篤な副作用が起こること

る。][9.1.1参照]

があり、ときに致命的な経過をたどることがあるので

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