中部経済界2004年5月号.doc
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中部経済界 2004年5月号
ブルガリスE-25 解説?専門書
出版記念講演会&記念パーティー盛大に開催小林?大垣?内藤 三人の博士が記念講演
健康補助食品としても注目を集めている「ブルガリスE-25」につきましては、本誌でも連載の形で紹介してまいりましたが、このたび、このブルガリスE-25の発見から国内外の著名な先生方の研究、そして人間の体内細胞の活性化への効果など広範囲にわたる研究結果を1冊の専門書としてまとめ、出版することになりました。そこで、これを記念して、さる三月末、著者の内藤康弘医学博士ら関係者をお招きして、講演会、??????を開催させていただきました。今号では、その様子を写真と記事でまとめてみました。
???????????????????????????????????????????????????????????????????ブルガリスE-25に関する専門書「放射線を防護し、免疫を活性化!世界の医学者も認めたブルガリスE-25」の出版記念講演会?記念パーティーは、さる三月二十七日、「健康リゾート?みろく苑」(場所?三重県三重郡菰野町)に関係者百五十人が出席して開催された。同日は、ブルガリスE-25の発見者?大垣昌弘理学博士、著者の内藤康弘医学博士、E-25に関心の深い内閣府原子力安全委員会技術参与?小林定喜農学博士が特別講師として出席して頂きました。「より多くの方々にE-25の素晴らしさをご理解いただくことは、健康の重要性が叫ばれている昨今、大変意味あることだと思います。本書が、新世紀の真の意味での心と身体の健康づくりへの参考にしていただければ幸いと思います???」と主催者を代表して株式会社山喜の代表取締役金森冨美子社長の挨拶のあと、小林定喜博士から、放射能、放射線と人間の身体についての講演、大垣昌弘博士のE-25発見秘話、内藤康弘博士からは、ガンになっても悲観することはない、私もガンを患いましたが、これこのとうり元気になっています???とご本人の闘病生活、免疫療法などユーモアたっぷりに話されました。このあと、和やかな??????となり、テレビ、舞台でも活躍されているタレントさんたちもお祝いに駆けつけ、美しい舞を披露。また、??????会場に現れた管長の山本慈光氏が、出席者から花束をいただくなど楽しいハプニングもありました。なお、講師三人の講演内容につきましては、次号などでご紹介する予定です。
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“癌”死の宣告 そして「E-25」に出会う
術後の放射線治療その副作用?苦痛は生き地獄
「E-25」の免疫治療力に驚愕 感謝の日々
地獄からの生還
私は販売促進の会社を営んでいるシングルマザーで比較的経済的にも恵まれた生活をしていましたが、一転して地獄へ突き落とされたのは忘れもしない2001年10月24日でした。数日前より不正出血がある為、名古屋のある婦人科病院で検診を受けると主治医の先生は厳しい表情で「子どもさんはいるから子宮はもうお役目は済んだね」と言われ不吉な予感がしました。病院より「至急来院して下さい」と電話が入り、病院へ行くと「子宮頸ガンでステージⅤです」とガンを宣告され、市内の総合病院へ紹介状を書いて頂きました。頭をハンマーでなぐられたような思いで家に帰ったが子どもの事、仕事の事、自分の生命に関する事など、走馬灯のように頭をかけめぐり、思いもよらないガンの宣告で私は平常心を失いパニックに陥りました。10日後に総合病院で検診を受け、「子宮頸ガンⅠB-Ⅰ 子宮 卵巣全摘出手術、その後は放射線治療が必要ですので、一週間後に入院するように」と主治医の先生より言い渡されました。私は自分に何を言い聞かせたら落ち着くのか、元気な人を見るとうらやましく、なぜ自分だけがこのような苦しみを受けなければならないのか何を考えても、何をしても不安な事ばかりの日々が続きました。11月中旬に総合病院の婦人科へ入院し、CTや各種の検査を受け手術に備え、そして、子宮、卵巣、リンパ節18の摘出手術を受けました。主治医の先生より大変難しい大手術であった事を告げられ、自分の身体が自分の思っていた以上にガンに侵されていた事のおどろきと手術を終えた安堵感を同時に感じました。手術後、放射線治療が決まりましたが、最初から副作用があり、発熱、悪寒、下痢、肉が溶けるような痛みが続きました。そんな中でも放射線治療を25回受けましたがあまりにも副作用が強く、退院は翌年の1月末まで延ばしてもらいました。退院しても放射線治療の副作用が激しく、左腰中心に腹部全体が痛く、歩く事も出来ず寝たままの闘病生活が続き、苦痛と不
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