文档详情

【参照条文】学校教育法(昭和22年3月31日法律第26号(抄))第90条.pdf

发布:2017-05-23约1.99万字共11页下载文档
文本预览下载声明
【参照条文】 ○学校教育法(昭和22年3月31日法律第26号)(抄) 第90条 大学に入学することのできる者は、高等学校若しくは中等教育学校を卒業した 者若しくは通常の課程による12年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の課程に よりこれに相当する学校教育を修了した者を含む。)又は文部科学大臣の定めるとこ ろにより、これと同等以上の学力があると認められた者とする。 2 (略) 第102条 大学院に入学することのできる者は、第83条の大学を卒業した者又は文部科 学大臣の定めるところにより、これと同等以上の学力があると認められた者とする。 ただし、研究科の教育研究上必要がある場合においては、当該研究科に係る入学資格 を、修士の学位若しくは第104条第1項に規定する文部科学大臣の定める学位を有する 者又は文部科学大臣の定めるところにより、これと同等以上の学力があると認められ た者とすることができる。 2 (略) ○学校教育法施行規則(昭和22年文部省令第11号)(抄) 第150条 学校教育法第90条第1項の規定により、大学入学に関し、高等学校を卒業し た者と同等以上の学力があると認められる者は、次の各号のいずれかに該当する者と する。 一 外国において学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文 部科学大臣の指定したもの 二 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教 育施設の当該課程を修了した者 三 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定 める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大 臣が定める日以後に修了した者 四 文部科学大臣の指定した者 五 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者 (旧規程による大学入学資格検定 (以下 「旧検定 」という )。に合格した者を含む。) 六 学校教育法第90条第2項の規定により大学に入学した者であつて、当該者をその 後に入学させる大学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力がある と認めたもの 七 大学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の 学力があると認めた者で、18歳に達したもの 第155条 学校教育法第91条第2項又は第102条第1項本文の規定により、大学(短期 大学を除く。以下この項において同じ。)の専攻科又は大学院への入学に関し大学を 卒業した者と同等以上の学力があると認められる者は、次の各号のいずれかに該当 する者とする。ただし、第7号及び第8号については、大学院への入学に係るもの に限る。 一 学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者 - 1 - 二 外国において、学校教育における16年(医学を履修する博士課程、歯学を履修 する博士課程、薬学を履修する博士課程(当該課程に係る研究科の基礎となる学 部の修業年限が6年であるものに限る。以下同じ。)又は獣医学を履修する博士課 程への入学については、18年)の課程を修了した者 三 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することに より当該外国の学校教育における16年(医学を履修する博士課程、歯学を履修す る博士課程、薬学を履修する博士課程又は獣医学を履修する博士課程への入学に ついては、18年)の課程を修了した者 四 我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育におけ る16年(医学を履修する博士課程、歯学を履修する博士課程、薬学を履修する博 士課程又は獣医学を履修する博士課程への入学については、18年)の課程を修了 したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において 位置付けられた教育施設であつて、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程 を修了した者 四の二 外国の大学その他の外国の学校(その教育研究活動等の総合的な状況につ いて、当該外国の政府又は関係機関の認証を受けた者による評価を受けたもの又 はこれに準ずるものとして文部科学大臣が別に指定するものに限る。)において、
显示全部
相似文档