日语语法作文选.doc
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浙江外国语学院
日语语法
(2011-2012学年第二学期)
姓 名: 曹丽君
班 级: 09日语(2)班
学 号: 20095041010
任课教师: 夏菊芬
时 间: 2012年2月-2012年6月
成 绩:
目 次
第一回 文法について 1
第二回 「は」と「が」について 2
第三回 格助詞について 4
第四回 多肉植物 5
第五回 石蹴り 6
第六回 時よ、止まれ 7
第七回 難しい点について 8
第八回 「~~のだ」について 9
第九回 受動態について............................10
第十回 好きな食べ物..............................11
第十一回『地獄変』を読んで........................12
第一回 文法について
日本語の勉強はすぐ三年間になりました。この間、いろいろ文法を習いました。わたしは勉強が落ち着かないので、分からないところがいっぱいあります。
例えば、尊敬語の使い方はよく分からない。尊敬語についての表現がたくさんあるので、私はよくそれらを交ぜます。また、使役、受身、受身使役などの活用が難しいと思いますが、使い場合も曖昧と思います。私は日本語対して語感が悪いですが、使役と受身をうまく使えません。
そして、意味が似ている文法の微妙な区別、同一の単語の違う活用などは、私にとって覚えにくいと思います。こつがさがせないのようですね。
今年、もっとしっかり勉強してみましょう。第二回 「は」と「が」について
今週は「は」と「が」の使い方を習いました。「は」と「が」は日本語によく使っていて、重要な文法だと思います。先生からいろいろ教わりまして、大変勉強になりました。私にとって、「は」と「が」の使いが難しいと思いますが、今週の勉強後、たくさんの問題も出てきました。
「は」と「が」の基本的な違は、主題を表わすとき「は」を使って、主語を表わすとき「が」を使う。例え:
(1) 山田さんは大学生である。
(2) 山田さんが大学生である。
(2)の意味は、山田さんが大学生であることは事実です。ここの「が」は主語を表わす。
「は」は二つの基本的特質があります。
一つは前の言った「主題を表わす」という特質です。二つは対比を表わすという特質です。例え:
(1)私はみんなは好きです。
(2)私はみんなが好きです。
(1)はみんなの中で、好きではない人があるかもしれません。(2)は全部の人が好きです。
「が」は二つの基本的特質があります。
一つは中立叙述を表わす。例え:(あっ)雨が降っている。
二つは総記を表わす。例え:A:誰が来たのですか。B:山田さんが来ました。
そして、「は」と「が」を使うとき、使い分けの規則があります。
一、 従属節、名詞修飾節の中では「が」を使う。ただし、対比的、並列的な意味を表わす従属節では「は」を使う。
二、 述語が動詞以外のときは普通「は」を使う。動詞の場合でも次のときはふつう「は」を使う。
(1)主語が「私」「あなた」である場合。
(2)恒常的な出来事を表わす場合
(3)否定文である場合
「は」と「が」は日本語によく使っていて、重要な文法と思いますが、必ず「は」と「が」の使い方を身に付けなければなりません。第三回 格助詞について
今週は格助詞の使い方を習いました。格助詞は文中の体言がほかの言葉とかかわり合う意味的な関係を示す助詞です。格助詞は動詞と密接な関係があります。日本語には9つ(が、を、に、へ、と、から、より、まで、で)の格助詞があります。
格助詞「が」
「が」の使い方は先週もう説明しましたが、ここで二度と述べません。
格助詞「を」
「橋を渡る」、「公園を走る」のように、「通過する場所」を表わす時、よく移動動詞を使っています。
「大学を出る」は「卒業するの意味」を表わす時、「大学から出る」とは言いません。また、「煙が窓から出てい る」のように、無生物主語の場合には「を」を使えません。
格助詞「に」
「に」は存在場所、到着点、受け手、変化結果、移動の方向、出どころ、時間、割合の分母などを表わします。
「に」と「で」は私たちよく混乱している格助詞です。
(1) 田中さんは庭に木を植えます。 「に」は植える場所を強調します。
(2) 田中さんは庭で木を植えます。 「で」はこの動作の起こる場所を強調します。
「格助詞」で
「で」は場所(図書館で勉強する)、材料(紙で人形を作る
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