こと、もの、の的用法和对比.doc
文本预览下载声明
关于「こと」「もの」「の」的用法及对比
【こと】的用法
词典中对「こと」解释:
?事柄、物事、事実(事、事情、事实)
いいことがあれば、悪いこともある。(既有好事,也有坏事。)
?出来事、事件(事端、大事件)
ことが起こってからでは間に合わない。(出事以后就来不及了。)
?事情(情况、内情)
詳しいことが分からない。(不了解详细的情况。)
?場合(场合、情况)
ことによって中止にする。(根据情况而终止。)
?上に修飾語をともっなて、さまざまの意味に用いる。(伴随前面的修饰语,表示各种意思)
ア.経験(经验、经历)
一度見たことがある。(看过一次。)
イ.必要(必要)
わびることはあるまい。(不必道歉吧。)
ウ.習慣(习惯)
朝早く散歩することにする。(每天早晨早早的散步。)
エ.あいだ(时间、期间)
長いことご無沙汰しました。(久疏音讯。)
オ.関係する事柄(有关的事情)
金のことは口に出るな。(别谈钱的事情。)
カ.命令(命令)
6時に起きること。=6時に起きなさい(6点必须起床。)
キ.ねうち(价值)
行っただけのことがある。(值得去。)
ク.うわさ、話(传闻、消息)
お元気とのことです。(听说很健康。)
?即ち(即、也就是)
俳聖こと松尾芭蕉。(俳圣也就是松尾芭蕉)
?(人を表す名詞)についていえば。(接在表示人的名词之后,就……而言)
私子とこのたびに海外勤務を命ぜられました。(我这次被派往海外工作。)
【の】的用法
一、「の」的类型和用法
「の」可以是领格助词、主格助词、形式体言,还可以表示同位语。
领格助词
接续方法:体言+の+体言
「私は日本语の教师です。」
主格助词--作定语句的主语
接续方法:体言+の+谓语+体言
「ここは私の勉强している大学です。」
同位语
接续方法:体言+の+体言
从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。
「留学生の山田さんは今上海にいます。」
形式体言
(1)。
「私が勉强しているのはこの学校です。」
这里的「の」代表了 「私が勉强している」的地方,在句子中是主语。
又如: 「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しま した。」
这里的 「の」代表了我借的书,在句子中是宾语。
(2)有时在完全明了的情况下,可以把一部分体言省略,这时 「の」一方面仍然起到领格助词的作用,同时另一方面还代表了省略了的体言。
「この鞄は私の(鞄)です。」
(3)在句子中带有解释和说明,或者要求对方解释和说明时,经常用「のです」接在简体句连体形的后面。这时的「の」也是个形式体言。
「どうして运动会を中止したのですか。」「明日雨 が降るのです。」
二、对「の」相关用法的补充和说明
●问题:
日语结尾处の、よ的用法
●回答:
[よ]在疑问词后表示疑问。
しゃべったのはだれよ/说出去的人是谁啊?
何よ、この子は/干什么啊?你这孩子。
[の]表示疑问时。口语读升调。书写时[の]加疑问号[?]
あなたも行くの?/你也去吗?
あなたも行く?/你也去吗?
あなたも行くか。/你也去吗?
ここはうちだ/这里是家。
ここはうちなの。/这里就是家。=ここはうちなんだ
ここはうちなの?/这里是家吗。
ここはうちか。/这里是家吗。
通常,疑问句使用终助词[か]时,不用疑问号。不用[か]时就要用疑问号表示疑问。
こと、もの、の 的区別
1「こと」:是指可以用语言表达,但不能用具体的物体揭示的抽象揭示的抽象事物,它是指人们所经历、想象的对象,或人的行为。如「考えごと/心事」「悩みごと/烦恼」,等,都是视觉、听觉、触觉所不能捕捉的。
2「もの」:指用手能初级、用眼能看到的具体东西。如「ひとのもの/别人的东西」、「自分のもの/自己的东西」、「食べもの/事物」等,都是浮现在眼前的具体的“物体”。「も谓语部分出现表示可能性、正误、评价、感情、思考的词时(如当然だ、真実だ、正しい、うそだ、嫌だ、うれしい、悲しい),「の、こと」皆可。
新聞に書いてあることは真実だ。
3、当出现对主题有一定作用或带有一定方向性的谓语动词时(如手伝う、邪魔する、待つ),用「こと」
おじいさんが重そうな荷物を運ぶのを手伝ってあげました。
4、谓语部分出现感觉动词,(如見える、聞こえる、におう、感じる、聞く、見る),用の
子供が泣いてるが聞こえる。
5、止める、やめる前用「の」
弟が雨の中を傘を持たずに出て行くのを止めました。
6、强调句中只能
显示全部