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第2回例会案内-chubu.doc

发布:2017-06-28约2.24千字共2页下载文档
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 平成29年5月吉日 公益社団法人日本技術士会中部本部三重県支部年次大会?セミナー開催 主催 公益社団法人日本技術士会中部本部三重県支部                                           平成29年度三重県支部 年次大会?セミナー開催のご案内をさせていただきます。なお、 終了後懇親会を行いますので、こちらもご参加いただきますようお願いします。 記   1.日時    平成29年6月24日(土)             13:00~17:00 2.場所     じばさん三重 2F 研修室4 四日市市  ―近鉄四日市駅北口より、左(西)へ向かい、信号を渡りララスクエアーへ入る。左奥に入口があります。進みますとエレベータ?階段あり ます。所要5分。                               (添付資料 地図参照) 3.年次大会                             13:00~14:00    ?三重県支部長挨拶および報告「H28年度事業結果、並びにH29年度事業計画」                                                 三重県支部長  ?会員情報交換  ?セミナー 一般受付   4.講演会                           「日立製作所における従業員教育~日立工業専門学院(日工専研修)~」 14:15~15:30  (株)日立製作所 総合教育センタ 日立総合技術研修所             佐々木 学 氏 技術士(電気電子)      講演概要:日立製作所日立工業専門学院(以下日工専と略称)は、1959年に創立された日立製作所内の教育機関であり、専門技術者としての知識と技術を習得させ、優れた創造力と強い実行力を持つ人材を育成することを目的としている。日工専の学生は高校卒業後職場で2~4年程度就労した後、日工専での学力選抜試験を突破してきた主に二十歳代前半の若者である。現在58期生であり、卒業生は1万2千人を超える。本講演では日工専の教育カリキュラムや、私自身が日工専で行ってきた教育活動について紹介する。                          「巨大災害に備える?南海トラフ地震とは??」            15:45~17:00                   三重大学 大学院工学研究科建築学専攻 准教授 工学博士   川口 淳 氏                                                          講演概要:1995年の阪神淡路大震災,東日本大震災や熊本地震など, 日本列島は地震活動が活発な時期に入っていることを実感させる被害地震がここ数十年の間にたくさん起こっています。私たちが住む東海?近畿地方は「南海トラフ」を震源とする地震の発生が危惧され,政府の想定では最大32万人の死者?行方不明者が でるとされています。この地域に住み働く私たちは,この地震に備えて何を準備しておかなければいけないのか?過去の震災の教訓などをもとに解説します。     5.参加費用 日本技術士会会員1,000円、会員以外2,000円 6.懇親会                                          17:30~19:30         場所 : 和Modern×個室居酒屋 箱屋-ハコヤ- 四日市駅前店              四日市市諏訪栄町12-2  電話:059-351-7111 近鉄四日市駅[東口]から徒歩約3分 会費 : ¥4,000 7.依頼 CPD証明発行の都合上、出欠連絡表は6月17日までにお送り下さい。  8.添付資料 出欠連絡表、じばさん三重地図 添付資料 出欠連絡表                               TELFAX: 0593-46-8818 郵送〒510-0954 四日市市采女町430-3 平田技術士?労働安全コンサルタント事務所 平田賢太郎                                 E-mail: kentaro.hirata@                                     お名前 年次大会?セミナー 懇親会 出席      欠席   出席     欠席
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