最新更新记年月日(歳).doc
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最新更新記 年 月 日 ( 歳)
エンディングノート
Ending note
Ver.3.03
お名前
第一章
自分史
この世に生れ、生きた証と、
子から孫?子孫へ語り継がれる「家族」の歴史帳
私の履歴書 ■就職活動をしていた若かりし頃を思い出して、もう一度「履歴書」を書いてみませんか。
■何度も書いたお名前。はじめて書いた時のことを思い出しながら、お書き下さい。 お名前 姓 名 (旧姓: ) ふりがな
■生年月日と現在の住所を、あらためて書いてみましょう。 お誕生日 西暦 年(大正?昭和 年) 月 日 生まれ お住まい 郵便番号(〒 - )
都道府県名( )市区町村名( )
番地( )アパート名等( )
本籍地 郵便番号(〒 - )国名( )
都道府県名( )市区町村名( )
番地( )アパート名等( )
血液型 型 (例:AB型+) 星 座 座 (例:双子座) 干 支 年 (例:寅年) 守護本尊 【守護本尊】仏教において生まれ年(干支)によって決まる「守り仏」のこと。
子=千手観音、丑寅=虚空蔵菩薩、卯=文殊菩薩、辰巳=普賢菩薩、午=勢至菩薩、未申=大日如来、酉=不動明王、戊亥=阿弥陀如来
■懇意にしている専門家などの情報 弁護士 名称 連絡先 司法書士 名称 連絡先 税理士 名称 連絡先 不動産会社 名称 連絡先 信託金融会社 名称 連絡先 電気会社 名称 連絡先 水道会社 名称 連絡先 ガス会社 名称 連絡先
第四章
葬儀
葬儀について、準備しておきましょう。
葬儀について ■御自身の葬儀について考えたことはおありでしょうか。ご家族がいらっしゃる場合は、その方々のために、ご家族がいらっしゃらない場合は、ご自身の最後の後の進むべき道として、「葬儀」について考えてみませんか。
■自らの葬儀の準備について、書いてみましょう。 喪主をお願いしたい人 お名前 住所 電話番号 メッセージ
■葬儀費用を負担する者が施主です。喪主と異なる場合は、ここに記入ください。 施主をお願いしたい人 お名前 住所 電話番号 メッセージ
生前予約?生前契約について ■最近では、自らの葬儀を、生前中に予約?契約しておくサービスを行っている葬儀社もあるようですので、この欄を設けてみました。
■生前予約?生前契約をしている場合は、連絡先を書いておきましょう。 生前予約?生前契約 □無
□生前予約まで
□生前予約?生前契約まで 会社名(予約?契約先)
担当者名 住所 連絡先 電話番号 FAX番号 メールアドレス 見積もり □有 □無 金額 支払方法 契約内容
■生前予約?生前契約の見積書があれば、ここに貼っておきましょう。
お葬式の費用について ■一般的なお葬式を行うためには、300万円ぐらいの準備をしておくのが安心だと言われています。突然300万円準備するのは、一般のご家庭では大変なことです。自分が死んだら後のことは知らないと逃げることもできますが、残された方のために、ここで葬儀費用について考えておくことをお勧めします。最近では葬儀保険なるものもできたようですが、もしもの時のために準備しておくべき金額の目安は、経験上、最低「300万円」だということを記しておきたいと思います。
■葬儀費用 お葬式の費用 □葬式費用に充てる自己名義の預貯金がある
□お葬式保険(小額短期保険)加入の有無
□互助会加入の有無
□葬儀会員制度入会の有無
□費用は準備していないので、家族にまかせる
□その他
自己名義の「預貯金」 ■口座名義人が亡くなったとき、金融機関から遺族に対して、相続される預貯金がありますよと、親切に伝えてくれることはありません。こちらから請求しないと、何年も休眠口座として認識され、時効の対象になってしまいます。しっかりと、自らの預貯金?口座について把握しておきましょう。
金融機関名?支店名 口座の種類(普通?当座) 口座番号 名義人 金 額 通帳?印鑑?カードの保管場所
金融機関名?支店名 口座の種類(普通?当座) 口座番号
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