Tektronix_SATA规格趋势与测量解决方案.pdf
文本预览下载声明
F-6
SATAの規格動向と測定ソリューション
鈴木克彦
内容
SATAの概要
SATAのコンプライアンス・テストについて
SATAのコンプライアンス・テストの課題と当社のソリューション
差動プローブによる測定
解析機能
– トリガ
– DPOJETによる解析
– プロトコル・デコード&トリガ
補足資料
– SATAのコンプライアンス・テストに必要な機材
– 主な測定項目
2
テクトロニクス/ケースレー イノベーション・フォーラム2013
SATA 概要 PATA SATA
ATA :Advanced Technology Attachment
– ハードディスクとコンピュータのパラレル・インタフェース規格と
して1989年に規格化される
SATA : Serial Advanced Technology Attachment
– パラレル ATAの置換技術として2001年8月に規格化される
– クロックをデータ・ラインへ多重化
• スキューによるタイミングのばらつきを解消
• 高速化
– ピン数の削減
• PC筐体内のエア・フローの妨げを減らし、機構設計を容易に
• 基板占有面積の削減
– 最新 の仕様はRev.3.2にアップデート予定
パソコンの
スピード 内部
– Generation1 (Gen1):1.5Gbps
– Generation2 (Gen2):1.5G/3Gbps
– Generation3 (Gen3):1.5G/3G/6Gbps
パソコンの
外部(eSATA)
3
テクトロニクス/ケースレー イノベーション・フォーラム2013
SATAの電気的な仕様 Uhost : ダイレクト接続
Gen3u ホスト: 200mV
Gen1i/m/u、Gen2i/m/u、Gen3i/u Rx Tx Rx
Tx Gen3i ホスト: 200mV デバイス ホスト デバイス
ホスト ドライブ
ドライブ
Rx Tx
Rx 240mV Gen3i デバイス Tx
显示全部