文档详情

日本教育情报学会.pdf

发布:2018-02-26约2.16万字共12页下载文档
文本预览下载声明
ISSN 0912-6724 Newsletter JAPAN SOCIETY OF EDUCATIONAL INFORMATION 日 本 教 育 情 報 学 会 NO.122別冊 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本教育情報学会 第23回年会のご案内(最終版) 日本教育情報学会 第23回年会の開催にあたって 第23回年会は茨城県教育委員会,水戸市教育委員会および情報教育や教育情報に関連した3つ の法人のご後援をいただき,8月20日(月),21日(火)の両日,茨城県水戸市にある常磐大 学を会場に開催します。今回は休日に入試が予定されている関係から,平日開催になりました。夏 休みとはいえ,参加のためにスケジュール調整にご苦労された方も多かったことと存じます。おか げさまで,課題研究と一般研究で108件のご発表をいただけることになりました。皆様のご協力 に,深く感謝申し上げます。 水戸は,徳川光圀によって執筆が開始されて 250 年間に亘って編纂が行われ全 397 巻 226 冊が明 治時代に完成をみた,大日本史発祥の地です。記事には出典を明らかにし,考証にも気を配ってい るという今日的な情報の在り方にも通じる,本学会に関連深い地です。偕楽園にはその碑もありま すので,ぜひ行って見つけてみてください(ちょっとわかりにくいところにあります)。 さて,大会の基調講演は,教育改革の本丸でご活躍されている文部科学省の布村幸彦審議官に 「教育改革のゆくえ」と題して内側から見た教育改革の流れを語っていただく予定です。また,パ ネル討論では「今,学校で必要な教育情報とは」と題して,堀田龍也先生(メディア教育開発セン ター)をコーディネータに,情報を作って提供している側から宇治橋祐之さん(日本放送協会), 高田浩二さん(マリンワールド海の中道館長),大学側から活用促進や人材育成に取り組んでいる 水嶋英治先生(常磐大学)にお話しいただき,コメンテータとして有薗格先生(星槎大学)から視 点と論点を整理していただきます。 大会を準備する側として,準備に手落ちがないか気になりますが,参加される皆様が多くの情報 を得られ,今後の活動に資することのできる大会になることを切に願っております。多数のご参加 を心よりお待ちしております。 第23回年会実行委員長 堀口秀嗣(常磐大学教授・情報メディアセンター長) 主 催 日本教育情報学会 後 援 茨城県教育委員会,水戸市教育委員会 (社)日本教育工学振興会(JAPET),(財)学習ソフトウェア情報研究センター(学 情研),(財)松下教育研究財団 期 日 2007年8月20日(月)・21日(火) 会 場 常磐大学 所在地 〒310-8585 茨城県水戸市見和 1-430-1(℡ 029-232-2511 代表) 交 通 JR常磐線「水戸駅」北口5番バス乗り場から自由ヶ丘下車(所要時間約20分) 案内図: http://www.tokiwa.ac.jp/info/frame_a.html 事務局 常磐大学国際学部堀口研究室(Qs309)内 日本教育情報学会第23回年会実行委員会 〒310-8585 茨城県水戸市見和 1-430-1(℡ 029-232-2940) E-mail: horiguti@tokiwa.ac.jp 1 スケジュール 1日目 8月20日(月) 12:00~ 13:00~ 会場 10:30~12:00 14:
显示全部
相似文档