日本现行最新机械制图尺寸标注方法大全.xls
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Sheet3
Sheet2
Sheet1
質問点:
BASE寸法の表示方法
基准之间尺寸是否需要公差?
基準寸法の公差は必要がありますか?
外形と非精度穴の基準です。
横の精度加工基準です。
縦の精度加工基準です。
PLATE 的表示方法
精度穴の加工基準です。
CLAMP ARM 的表示方法
精度穴の加工基準です。(HINGE PIN の組付ける穴)
CLAMP LOCATOR 的表示方法
CLAMP と LOCATORは一つ部品として加工します。
これは、交差が無しで良いです。这个没有公差也可以。
端面からは、外形と、基準番線(精度加工基準)を最初に入れる時に、ここから寸法を入れます。从端面开始,最初开始记入外形、基准番线(精度加工基准)的时候,从这里开始记入尺寸。
考え方として、思考方法
端面からの寸法=外形と基準番線の最初の寸法。
从端面处开始的尺寸=外形和基准番线最初的尺寸。
基準番線からの寸法=穴加工
从基准番线开始的尺寸=孔加工
これは、加工方法の順番と同じようにしてます。
这个是和加工方法的顺序相同的。
端面からの寸法は、材料取り、溶断基準番線からの寸法は、 面加工した後の、基準穴を開けて、そこから穴を空ける。これは、穴加工の加工データと同じにしてます。从端面开始的尺寸以及材料取り,溶断基准番线开始的尺寸,面加工完后,先开基准孔,之后再从基准孔处开孔。这个是和孔加工的加工数据是相同的。
この図面の中では、タップと思われる穴の寸法を端面ではなくて、基準番線からの寸法に入れます。在这个图纸中,攻丝孔的尺寸,指的不是端面,而是从基准番线处开始的尺寸。
寸法の入れ方はこれで良いと思います。ただ、この様なプレートの場合は、プレートの絵を90度回転して、A3のサイズにするとさらに良いです。尺寸的记入方法,这样就可以了。只是,像这种板的情况下,把所画板的图旋转90度,做成A3尺寸的会比较好。
この目的は、少しでも用紙を小さくして、印刷するときに紙代を減らす目的と、最小限の作業でこのプレートの表現をして、少しでの早く図面を完成させることが目的です。こういう部品の場合は、用紙のサイズはこれを使う、と、大体決まってます。
这样的目的是,把纸稍微变小后,打印时,能够减少纸张的浪费,用最小限度的作业方法,也能加快画完图纸的速度。像这种部品的情况下,关于纸张的尺寸,基本上都是用这种方法。
ここを基準にして「加工寸法を入れてもらえばよいです。
把这里做为基准,最好记入加工的尺寸。
この部品図の目的は、ロケータの図面と、クランプの図面を一つにして間単位すると言う目的からこの様な図面になりました。結果として、逆に時間がかかってしまってます。
这个部品图的目的因为是把支持块和压块的图纸做为一个单位来考虑的,所以就画成了此图纸,结果相反地却浪费了时间。
加工に関しては、別々で加工します。それと、FASの場合は、受け面や押さえ面の河口の寸法は設計の段階では入れなくて良いです。これは、前にも話しましたが、加工データを作成するCAMという部署があります、そこで数値を入れます。設計が入れると間違えることが多くあったためです。
关于加工,应该分开来加工,FAS的情况下,托块面和压面的加工尺寸,在设计的阶段,可以不用记入。这个之前已经说过了,作成加工图纸CAM的配置时,要把数值记入。因为设计记入时有很多的错误。
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