IM测定器-公开课件(讲义).ppt
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IM測定器 回路構成図 シンセ発信器8648Cの設定 ?電源SW ON 入力電力の校正 回路構成図 方向性結合器の結合度 スペアナR3132の設定(例) ?リセット ?FREQ 中心周波数(測定周波数) 3次 1900MHz 5次 1966MHz 7次 1888MHz ?SPAN 20kHz ?バンド幅BW RBW 300Hz VBW 100Hz ?SWEEP SWP TIME AUTO (1.4sec) ?LEVEL Ref Level -20dBm ATT AUTO(5dB) 10dB/div Hi Sens off Ref offset off ?DISPLAY DISP LINE off Ref LINE off dBmとは? 電力の絶対レベルを示す。 ( ) TDC PIM ANALYZER 1/3 残留 IMレベル 3次 20W x 2波 : -120.6dBm 5次 20W x 2波 : -142.2dBm 7次 20W x 2波 : -145.0dBm 各フィルター(Filter)は、指定の周波数のみ通過する。 Tx_BPFは、2050MHz, 2122MHz, 2220MHz, (±10MHz) Rx_BPFは指定の3波の周波数帯(1966~1888MHz)のみ通過する。 ANT端子で発生したIM波は、受信フィルター ( RX_BPF)にのみ伝送される。 (このとき、TX波は受信フィルター ( RX_BPF)には伝送しない。 TX波の電力は入力端にもどり、入力端子にあるIsolatorの終端器に吸収される。) Tx_Power 入力 IM_Power IM_Power 出力 2波合成 出力 TDC PIM ANALYZER 2/3 基準レベル(Reference level)の測定 ANT端子から基準RF電力 ?基準RF電力:0dBuV(emf) ? (-113dBm@50Ω) ?周波数 1900MHz, 1966MHz, 1888MHz いずれか を入力し、Rx端子出力をスペアナ(Spectrum analyzer)で測定する。 (内蔵LNAは動作させること) この値(ピーク値Peak value)にマーカ(Marker)を合わせ記録する。 Ref LINE ONにし、この値をRef LINE とする。 (このリファレンス値が-113dBmの値となる。) ?このときの、スペアナ(Spectrum analyzer R3132)の 表示値を-113dBmと定義する。 Measure Reference Power (-113dBm) with the Spectrum analyzer. Rx端子 ANT端子 Reference Power(-113dBm) Input Measure IM Power with the Spectrum analyzer. TDC PIM ANALYZER 3/3 IM測定 指定の周波数?電力の2波をTx端子印可し、 ANT端子にDUTを接続する。 DUTの出力端子を全反射状態とする。 DUTで発生したIM波が全反射し、Rx端子に出力される。 (キャリア波は、 Rx端子出力されない) Rx端子をスペアナ(Spectrum analyzer R3132)で観測する。このときマーカーの値は、上記で設定したリファレンス値の相対値(dB)で示される。この測定値より、IM出力値(絶対値)を計算し記録する。 *DUTを接続しないで、IMを測定し、残留IM値が目的の値以下であることを確認のこと。 ANT端子 Tx端子 Rx端子 *機器の初期設定 バック?スペース?キーを押しながら本器をONにする。 (この操作はメモリには影響しません) メモリ?DEL?キーを押しながら本器をONにする。 (この操作はメモリを消去し、工場出荷状態にする) 変調(Fm_MOD, AM_MOD, φ_MOD)は全てOFFであることを確認のこと。 TDC PIM ANALYZER 1/5 周波数の設定(例) FREQUENCY --> 2122MHz AMPLTUDE --> -10 dB(m) RF ON/OFF FREQUENCY --> 1900MHz AMPLTUDE --> 0 dBuV RF ON/OFF *必要なキー操作は、ここで示すの
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